ミニマリストの厳選品 ARCTERYX ベータSLジャケット
今回もARCTERYXです。
何を隠そう私はARCTERYX信者です。
好きな理由としては、
・最高にカッコいい
・異常な機能性
・洗練されたデザイン
・クールなロゴ
ブランドとして一番好きかもしれないです。
今回紹介するのは、ARCTERYXの中でもザ定番のベータSLジャケットです。
簡単にこのジャケットの説明をすると、ベータというのは丈の長さを表していて、一番丈が短いタイプになります。雪山などに行くって人は別ですが、デイリーユースやおしゃれに着こなしたいって人は、丈が短いベータがおすすめです。
そして、SLは生地の厚さを表していて、薄めのタイプになります。こちらも登山利用の方は除いて、普段使いであればSLがいいです。
実際に真冬もこの下にセーターやフリースを着ると問題なく、しかも風は一切通さないので寒くはないです。本当にこの一枚で秋から春までずっと使えます。これさえあれば、もうコートはいらないです。
さすがに夏は暑いのですが、夏はレインコート代わりにもなります。そうです。言い忘れていましたが、ゴアテックス製なので、雨風はまったく通しません。
もちろん値段はかなりします。でも今までに買った服のなかで一番満足しています。
10年着れる服をお探しの方はぜひ。
まだだいぶ先ですが、冬にこのジャケットを使ったコーデも紹介したいなと思ってます。
御覧いただきありがとうございます。
ミニマリストの厳選品 ARCTERYXのmantis26
ミニマリストのtakashiです。
前回のブログでカバンの中身を紹介したので、今回は普段使っているリュックを紹介していきます。
こちらのARCTERYXのmantis26というリュックです。
購入は2年ほど前で、確か18000円ほどでした。リュックにしては少しお高いですが、ものがいいので、十分元はとれると思います。
私は、カバンはこのリュックと旅行用のノースフェイスのバックパックしか持っていないので、ほぼ毎日使っています。しかし、かなり頑丈で、今のところ目立ったダメージはありません。不思議なことに多少汚れても、そのまま使っていると自然に汚れがなくなっていることがあります。なぜなんでしょう。
防水性も割とよく、雨から守ってくれます。
また、このリュックのサイズは26リットルで、ほんとに使い勝手がいいです。自分にとっては、理想的な大きさです。それに、収納スペースが細かく分かれていて荷物の整理にも役立ちます。荷物を工夫することで、数週間から一か月程度の旅のこれ一つで行けちゃいます。実際に、タイへの2週間の旅でこのリュックだけで行きました。
最高の相棒になること間違いなしなので、気になった方は調べてみてください。
ミニマリストの現在の持ち物一覧
以前ムラゴンで書いた記事ですが、これははてなブログのほうにも残しておきたかったので、再投稿です。
ミニマリストって、けっこう他のミニマリストの持ち物を気にしたりしますよね。僕もほかのミニマリストの持ち物をしょっちゅうブログなんかでチェックしてます（笑）。ほんの少しでも参考になればいいかなと思うので、僕自身の持ち物をだらだら挙げていきます。
調理器具や掃除用品などの共有品については省いています。今のところは100個以下の持ち物でやりくりしています。ちなみに、理系大学生なので授業に必要なものなんかもリストに入ってるので、あまり気にしないでください。
僕の最終の目標は、持ち運びできる量で生活することです。まあ難しいと思いますが（笑）。
１、スマホ
２、パソコン
３、ウォークマン
４、イヤホン
５、電子ピアノ
６、kindle
７、USB
８、ケーブル類
９、関数電卓
１０、机
１１、椅子
１２、照明
１３、扇風機
１４、ベッド
１５、本棚
１６、収納ケース
１７、ハンガー
１８、時計
１９、手帳
２０、orSlowのデニム
２１、アブラサスの小さい財布
２２、アークテリクスのリュック
２３、綿棒
２４、Beauty&youthのアンクルパンツ
２５、筆箱
２６、文房具一式
２７、眼鏡
２８、ゴミ箱
２９、SuperthanksのロンT
３０、コロコロ
３１、バックパック
３２、眼鏡ふき
３３、延長コード
３４、印鑑
３５、カード類
３６、ティッシュケース
３７、クロスバイク
３８、爪切り
３９、サークルのパーカー
４０、授業用書類
４１、プロテインシェーカー
４２、筋トレ用グッズ
４３、白衣
４４、大学教科書
４５、アンダーアーマーのスポーツウエア
４６、ファイル
４７、Luisのコート
４８、デニムのブルゾン
４９、HARE のシングルライダース
５０、HAREの黒タートルネックニット
５１、ステュディオスの白ニット
５２、アークテリクスのジャケット
５３、モンキータイム白Tシャツ×３
５４、ステュディオスの黒スキニー
５５、サークルのトレーナー
５６、リーバイスのデニム
５７、ホワイトマウンテニアリングのスニーカー
５８、ドクターマーチン
５９、ノースフェイス ウルトラティダル
６０、loretta ヘアオイル
６１、HAREのオープンカラーシャツ
６２、ループウィーラーのスウェット
６３、NameのTシャツ
６４、グローバルワークの七分丈パンツ
６５、ジェイソンマークのシューケアセット
６６、ヒートテック×６
６７、ヒートテックタイツ×４
６８、エンダースキーマのベルト
６９、ハンカチ×３
７０、パンツ×６
７１、アロマディフューザー
７２、バスタオル×４
７３、フェイスタオル×６
７４、スポーツ用七分丈パンツ
７５、靴下×６
７６、スーツ一式
７７、冬用パジャマ
７８、ステテコ
７９、スポーツ用長ズボン
８０、テスラのスポーツ用インナー
８１、スゥットパンツ
８２、折り畳み傘
８３、UNOクリームパーフェクション
８４、モバイルバッテリー
８５、ヘアワックス
８６、テニスラケット×２
８７、テニスシューズ
８８、コンバースのスニーカー
８９、漫画「キングダム」全巻
９０、シェイビングクリーム
９１、ノーカラーシャツ
９２、スノーピークのマグ
９３、無印の歯磨きセット
９４、パスポート
９５、ヨガマット
９６、シェイバー
９７、本数冊
９８、ノースフェイスのパンツ
What in my bag? 理系ミニマリストのカバンの中身
こんばんわー。ミニマリストのtakashiです。
本日は定番のWhat in my bag企画です。
普段、大学へ行くときのカバンの中身を紹介します。
まずは、こちら。筆箱と手帳です。この筆箱はステッドテイラーというブランドですが、たしか3000円ぐらいでした。大変気に入っていて、大学入学からずっと使っています。筆箱の中身は、シャーペンが二本、無印の赤と黒のボールペン、定規、消しゴムが入れてあります。
手帳にはとくにこだわりはないのですが、一日ごとのタイムスケジュールできるところが割と使いやすいです。
続いての写真は、ノートとファイルです。一番上の小さいノートが実験ノートとして使っていて、普通サイズのものは、自分の研究テーマに関わることを勉強するときに使っています。
一番下のファイルは、無印のものです。ファイルの中身の仕切りやルーズリーフなども無印で統一しています。かなりカッコいいです。
最後は、ANKERのモバイルバッテリーと春日のキョンセームクロス、いわゆるメガネ拭きです。
以上、理系ミニマリストのかばんの中身でした。ありがとうございます。
